310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号

市長渥美巖) 当然太陽光とかもちろんつけますし、あと車EV車とか、そういうものを含めていろいろ対応できるようにしていきたいなと思っておりますので、それらも含めて何をどこに整備するかというのを今後の、まだまだ全てが固まってはおりませんので、これからいろんな皆さん意見を聞きながら整備の方向に進んでいくということで、皆さん意見を出していただきたいと思います。  以上です。

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

さらには、風力とかバイオについては、なかなか厳しいという評価も出ている中で、しっかりと冬でもさんさんと太陽が降り注ぐこの太平洋沿岸の宮城県、この地域の地の利を生かしながら進めていくということでの提案であって、それが結果的に被災元地の活用ということで、なかなか難しいところのことも含めて今回選ばれたということは、私としては職員の能力の高さ、提案力の高さを評価しているということであります。  

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

だけれども、これがどこかで中途半端に終わってしまっているというのが非常に残念だと思っていまして、やはりここで考えていたことがよりブラッシュアップされて、そして最新の技術を活用する中で、先ほど言ったように、2050年のネットゼロを描いていけるような、それを今後の計画の見直しの中でしっかりと取り組んでいただきたいと思いますし、あと太陽光とか、風力については、もう市としてアクセルを踏まなくても、ブレーキを

東松島市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

そして、やっぱり冬になっても、あとは結構ハウスとか、あともちろんチヂミホウレンソウなんかは露地物で十分いいのでしょうけれども、そういうものも含めて、やはりここは冬でも特別寒くなるわけではないので、何とかいろいろな対策を講じれば冬でも生産できる体制、そしてハウスなんかも逆に冬になるとさんさんと太陽が入ってきますから、そういう面で私は産地としてはすばらしいものがあるなと。

石巻市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-07号

初めに、市長就任時に公約された多くの事項に手をつけられなかったことの思いについてでありますが、私は市長就任当初、本市の将来を見据え、自然やエネルギー等地球環境に配慮し、全ての人に優しい多様性のある社会の実現を目指し、「ほっとする市民のためのやさしい市政」、「このまち大好き人間を育むまちづくり」、「太陽まち、自然を活かした産業づくり」、「いのちの大切さ最優先のまちづくり」の4つを柱とする35項目の

石巻市議会 2021-02-25 02月25日-当初予算案審議-05号

石巻市は、議員指摘のように、日照率が非常に高い地域でございまして、東北で2番目に日照時間が長い地域、そして雨量についても東北で2番目に少ない地域ということで、やはりこういった特色を生かしていくためには、太陽経済都市圏構想というものを私は描いておりました。そういう意味で、平成21年に補助事業を開始しましたけれども、非常に市民の皆様も関心が高くて、かなり普及が進んでいると考えております。

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

次に、農薬化学肥料に頼らず、太陽、水土地、生物と自然の恵みを生かした農政の展開についてですが、本市では環境に優しい農業を目指し、農薬化学肥料を半減しての環境保全米取組JAS有機認証取組などにより、これまでも自然と共生する農業を推進してきており、世界農業遺産の認定の要因の一つと認識しております。 

東松島市議会 2021-02-17 02月17日-一般質問-04号

ただ、この前もお話ししましたが、本市においては、なかなか風力とか、難しい採算性の問題ありまして、太陽光とか、そういうようなのはいいのですけれども、そういうのもあったので、多少それますけれども、基本の路線は変わらないということであります。 ○議長(大橋博之) 佐藤 富夫さん。 ◆15番(佐藤富夫) 国策でありますし、当然市の様々な政策に関わることでありますので、よろしくお願いしたいと思います。  

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

就任当初は、太陽まちとして植物工場等を掲げておりました。豊かな暮らしの基盤である経済産業が活性化し、新しい産業が育つまちから、市民が豊かな自然環境の中で、このまちに住むことを誇りに持ち、健康で楽しい、充実した人生を送ることができる舞台づくり、この使命ということで答弁がありましたが、当初からとギアチェンジした後も一貫している使命も、市民思いと乖離しているように思われます。

東松島市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-05号

本市では、みんなご案内のように石巻保健所鈴木保健所所長を呼んで来ていただいて、3回ほどコロナのそういう研修会をやってみますと、例えば3日間、72時間ぐらいで消滅するとか、太陽に非常に弱いよとか、あとは手洗い、マスクというのは欠かさないよとかいろいろあるので、コロナの特徴というものをしっかりと正しく認識するような流れを、逆にもう少しそういう件も含めてやったほうがいいのかなと思っております。

白石市議会 2020-09-11 令和2年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2020-09-11

それで、太陽光発電の場合は太陽が出ているときは発電するけれども、夜間とか太陽が出ていないときには発電しないというようなことになりますと、キューブで消費する電力を平均的に不足することのないような状態で常に供給することができるのかどうか、その辺についての検討をなされたのか、お伺いいたします。

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

多分、昔「太陽にほえろ!」でジーパン刑事が最後に「なんじゃ、こりゃ」と言って亡くなった名せりふがあるのですが、本当になんじゃこりゃという状態になっています。家があったところがなくなるというのはこんなに景色がよくなる、見通せるのかなというくらい見通せるような状態になっていますので、是非視察に来ていただきたいと思います。 

石巻市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-05号

また、登下校の際に、これは提案なのですけれども、日傘を使用することで、熱い太陽の熱を受けずに、そしてまたソーシャルディスタンスも取れるので、豊田市では登下校時に日傘の推奨をしております。各自がふだん使っている傘を使うので、あえて負担はございません。今後の猛暑対策に、並んで距離を保てるのであれば、猛暑対策にこの日傘、ぜひいいアイデアではないのかなと思います。

石巻市議会 2020-03-16 03月16日-一般質問-10号

確かに新型コロナウイルス対策をはじめ、何かと本当に大変とは思いますが、放課後児童クラブもできるだけ太陽の下で元気に遊ばせ、積極的に体力増強のほうをお願いしたいと思います。 続きまして、先ほどの答弁で、本市独自の作業療法士と連携した研修会を行っているとのことですが、大変興味がありますので、どのようなことをやっているか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 

石巻市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号

日高見の名前は、「日本書紀」の中に「土地沃壌にして広し」と記されているように、その昔太陽恵みを受ける国、日高見国とたたえられ、その中央を流れる川、日高見川が後に北上川と呼ばれるようになったということで、郷土と深いかかわり合いがあることにちなんで命名されたそうであります。「魚でやるなら日高見だっちゃ」ということをテーマにお酒をつくっているそうであります。 

石巻市議会 2019-02-27 02月27日-議案説明・質疑・委員会付託-05号

これは、確かに議員指摘のようにどんどんパネルのほうは安くなってきますので、今後太陽エネルギーでつくった電力については自分で消費するという方向になるというふうに考えております。そういう意味では、蓄電池が非常に重要な役割を果たしてくるというふうに考えておりますので、蓄電池補助にシフトしてくるということも将来的には考えていかなければならないというふうに思っております。

大崎市議会 2018-10-05 10月05日-08号

仮に浸水により機器の一部が破損し電気の供給ができない状態になった場合でも、太陽光パネル太陽が当たる限り発電を続けるため、破損した機器から漏電する可能性があり、感電の危険性が非常に高くなっております。そのため災害発生時、壊れた太陽光発電設備には原則近づかないということを市民に知っていただく必要性があります。 

石巻市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-03号

市として借りているところは、監査委員が入っている太陽生命ビルのところと、あと会議室がありますし、あと大街道のほうの区画整理課が入っているところがございまして、年額でございますと約1,300万円といったことでございます。 ◆6番(黒須光男議員) 1,300万円、やっぱり多額な金が他の施設を借りる金額として出ていると、一般財源から出ているということでございます。